Carpenter BLC 80/40R-PM POWER MAX Custom model
NEW BLC 80/40 R-PM・SC デビュー!
■ヒラマサ マグロ 高負荷ドラグ対応
“BLC 80/40 R-PM・SC”
“超高負荷ドラグテンションでファイトがやりやすい”
■ BLC 80/40 R-PM・SC デビュー ■
BLC83/40 R-PMの8フィート版として
開発を進めておりました “BLC 80/40 R-PM・SC” が完成をしました。
BLC 83/40 R-PM と BLC 80/40 R-PM・SC の違いにつきまして
試投会などで多くのご質問がございます。
まず、BLC 83/40 R-PM と BLC 80/40 R-PM・SC では、ブランクが異なります。
カーボンクロスの設計パターンは極めて近いですが、レングスが異なることで
アングラーの体感は違ってきます。
BLC 80/40 R-PM・SC を作った狙いですが、高付加ドラグ(13~15kg以上)に於いて
アングラーがファイト時に少しでも優位にファイトが出来るように作りました。
ヒラマサ GTに於いて根ずれのリスクが多いポイントで優位にファイトできる様に、
また、足元までは寄るがそこから抵抗してなかなか寄らない大型マグロに
大きなプレッシャーを掛けて寄せる為に。
BLC 83/40 R-PM と BLC 80/40 R-PM・SC のレングスの違いは
3インチ(約75mm)ですが、大型魚とのファイトで高負荷ドラグ(13~15kg以上)
掛けた場合、アングラーへの負担は大きく違うことを体感しております。
この感覚は特にタックルがヘビーになればなるほど顕著に感じられます。
平均的な日本人の体力を持つアングラーの上限あたりと以前からインフォメーションしております
“40Lbタックル” このパワークラスでは、テストで魚を掛ける度に3インチの違いを
大きく感じました。
ファイト時に魚へ負荷の掛かり方が大きくなり、アングラーが主導権を握りやすいです。
現行モデルの BLC 83/40 R-PM は遠投性能とルアーの操作性に優位性があり、
BLC 80/40 R-PM・SC はファイトに優位性があります。
高負荷のファイトに於いてアドバンテージを得たいなら
3インチ レングスが短い “BLC80/40 R-PM SC” をチョイスいただきたい
在庫数: SOLD OUT
- 網上商店(中文)
- WEBSHOP (International)
|
沒有留言:
張貼留言